■体感機がなくても出来る継続打法■
北斗の拳のバトルボーナス継続、非継続は周期で選択されています。
要するに、あるサイコロを振って、6面のうち2面がバトルボーナス継続、
4面がバトルボーナス終了といった感じです。
白オーラ虹色オーラなど関係ありません。
実はバトルボーナスの継続の周期には偏りがあって?1発継続さえさせれば、
同じ周期でやるとまた継続というふうになるのです。
攻略法の仕組みはこんな感じです。
周期と言われて「難しいんじゃないか」とお考えになられたと思いますが、
実は私たちは周期を正確に刻めるものを自然に身につけています。
時計です。体感機などはホール関係者にばれやすいですが、スロットを打ってる最中に
時計を見るという行動は普通のことで誰にも怪しまれません。
だからスロットにおいての周期攻略は誰でも手軽にできるということなのです。
ところで、バトルボーナス継続、非継続はどの瞬間で決定されるかご存知ですか?
パチスロ雑誌にも載ってますが、JAC INする際の最後のボタンを離す瞬間です。
つまりATの最終ゲームの中ボタンを離した瞬間、継続、非継続が決められます。
そして継続ポイントの周期は41秒間です。41秒で同じポイントに戻ってくるのです。
それではどのようにして周期を合わせるのか説明します。
まず初当たりが引けたら、ATを最終ゲームになるまで消化していき、
最終ゲームの第1リール、第2リールを普通に止めて、第3リール
(これは絶対に中ボタンになってます)を押しっぱなしにします。
そして手元の時計が0秒になる瞬間にボタンから手を離します。
その後のJACゲームは普通に消化して下さい。ここで継続すれば喜んで下さい。
失敗しない限り永久連チャンが望めます。
そして次のATも同じように最終ゲームの中ボタンを押しっぱなしにして待ちます。
継続ポイントの周期が41秒なので、 今度は先ほど離したポイントから数えた2分3秒後
(41秒×3です、別に41秒×2の1分22秒でも構いませんが、
かなり焦ってJACゲームを消化しないといけないので失敗する恐れがあります。)
にボタンを離します。これを継続が続く限り永久に繰り返します。
時計はアナログのよりもデジタルの方がやりやすいです。
秒針だと手の角度で22秒が23秒に見えたりするからです。
もう1つ、周期が2分3秒なので、あまり急いでAT、JACゲームを消化しない方が良いです。
時計だけを見て指を離すのではなく離す際に秒数をカウントしてください。
一秒というのは実はリズムをとることは難しいからです。
説明文(改定しました)。以下に分かり易く書いています。
【北斗の拳 ゲームの基本】
BBゲット→AT10ゲーム→JACゲーム→AT10ゲーム→JACゲームの繰り返しですよね!
JACINの第3ボタンを離す瞬間をBBが続くごとに2分3秒ジャストでやればいいということです。
分かりますか?時間がずれると失敗です。
BBゲット→AT消化→10ゲーム目でJACINの第3ボタン離すとき(Aとします)→JACゲーム→
AT消化→10ゲーム目でJACIN 第3ボタン離すとき(Bとします)。
AとBを2分3秒でやるということです。きっかりでなければいけません。
つまり、2連チャン後の第3ボタンを離す瞬間はすべて最初の0秒から数えていって、
41秒周期で押していけば以後連チャンすると言うことです。
最初に0秒でセットしても次の連チャンが始まらないとどうしようもないのがこの攻略の欠点です。